痛み止め飲んでたら、胃カメラも飲むことになった話

日常

こんにちは、あゆですっ!

頭痛、腰痛、生理痛、歯の痛みetc……

「はあぁ、もう何しても痛い」

「仕事や家事のパフォーマンス下がる」

「つらいぃ。。」

きっと、誰でも一度はこんな経験ありますよね。。

   

わたしの場合は、特に頭痛

気圧の低下、強い光、不快な音、疲れ、考えすぎ、などなどのきっかけで、あっという間に頭痛のいっちょあがりです。

もちろん、今年の梅雨時期もお世話になったのが、ロキソプロフェン(ロキソニンⓇ)、イブプロフェン(イブⓇ)!そう、鎮痛剤といえば、おなじみのメンバーです。

しかし…これが悪夢の始まりになろうとは……!

  

今夏の悲劇

わたしの使用方法~よいこはまねしないでね~

家にいようが、仕事中だろうが、頭痛氏はTPOをわきまえちゃくれないし、常に手加減なしで掛ってくるので、こちらも全力で受けて立ってやりました。

必殺、痛み止め単剤のみで内服しちゃう!!!

(だって、出先や仕事中だと、なにか胃に入れたりできないこと多いしぃ……はい言い訳。。)

しかも、ドラッグストアで購入する消炎鎮痛剤は、1~2週間で1箱消費しちゃうペースで飲んでいました。(あほです)

※用法容量は、添付文書をご確認の上、かならず守ってください。

消化器症状

6月頃から、上記のようなむちゃくちゃな飲み方をしていたわたし。

7月初旬頃から、朝の吐き気がみられるようになりました。ただ、出勤すると気が張るのか、吐き気も気にならなくなるので、なんとか職場に到着するまでを乗り越えればOK。そんな感じでやり過ごしていました。

しかし、やがて限界がきます。

次第に、吐き気は四六時中となり、嘔吐、食欲低下、胃痛、倦怠感などなど、気力だけでは太刀打ちできなくなっていきました。7月末、ついに職場で倒れこんでしまったのです。

そして、病院へ

血液検査、便潜血検査、エコー検査など、各種検査をしてもらいました。

もちろんメインは……

胃内視鏡検査(胃カメラ)!!!

診断名は 慢性胃炎。(もうちょっといくと胃潰瘍だよとのこと…)

ちなみに、ピロリ菌は見つからずでした。

  

その後、3週間ほど仕事はお休みすることになり、さらにその後3週間は、半日勤務を取らざるを得なくなってしまいました。。

消炎鎮痛剤と消化器との関連

一般的によく使われる消炎鎮痛剤は、NSAIDsエヌセイズ:非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれるものが多いです。

  • ロキソプロフェン(ロキソニンⓇ)
  • イブプロフェン(イブⓇなど)
  • アスピリン(バファリンⓇなど)
  • ジクロフェナク(ボルタレンⓇ)
  • エテンザミド(ノーシンⓇ、セデス・ハイⓇ)
  • メフェナム酸(ポンタールⓇ) 

などなど、他にもたくさんあります。

代表的な副作用が、胃腸障害

NSAIDsを内服している人は、内服していない人よりも10倍も胃潰瘍になるリスクが上がるといわれています。

どうして胃腸障害を起こしやすくなるの?

NSAIDsは、痛み(=炎症)を抑える作用をもつお薬です。

しかし、炎症だけでなく、胃粘液の分泌も抑える作用があり、これによって胃の粘膜が傷つきやすい状態を作ってしまうのです。薬が直接胃に接触することでの刺激も関係してきます。

「痛み止めは空腹時に飲まないほうがいい」

「痛み止めは胃を荒らす」

といわれるのは、このためです。

病院でロキソニンⓇを処方してもらったら、ムコスタⓇ(レバミピド:胃薬)も一緒に出された、なんて経験ありませんか?いわゆるロキムコ処方なんて言ったりしますね。

まとめ

今回わたしが慢性胃炎になったのには、生活環境の変化や転職などなどのストレスも、要因としては挙げられるかもしれません。が、やはり、メインは頭痛対策の痛み止めの乱用だったように思います…(反省)

NSAIDsは市販薬として、ドラッグストアでも気軽に購入できます。

痛みに対する強い味方。ですが、用法容量を守らなければ諸刃の剣

一定期間飲んでも症状が改善しない場合は、かかりつけの医療機関の受診をおすすめします。

おかげさまで、梅雨明け以降、頭痛の頻度はだいぶ減りました。お薬も胃腸障害が少ないアセトアミノフェンに変更して、なるべく食後に内服することにしています^^

「これくらい大丈夫だよ」という謎の思いこみと自信は捨て去り、上手にお薬と付き合っていく決意をした2019年の夏でした☆

   

※胃カメラ体験記はこちら↓

※わたしが頭痛に悩まされるようになった原因は、たぶんこのせい↓

ここまで目を通してくださり、ありがとうございました。この記事が、少しでもあなたのお役に立ちますように。あいをこめて!

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